9月10日、平成24年度の地域別最低賃金の改定額の答申が出そろいました。

答申された改定額は、各都道府県労働局での関係労使からの異議申出に関する手続きを経て、正式に決定されます。

【地域別最低賃金額の改定額】

すべての都道府県で引上げられ、その平均額は12円です。

最低額:島根県・高知県の652円

最高額:東京都の850円

大阪府:東京都、神奈川県に次ぐ、800円(14円引上げ)

兵庫県:全国平均と同額の749円(10円引上げ)

【発効予定日】

大阪府:平成24年9月30日から

兵庫県:平成24年10月1日から

【地域別最低賃金額が生活保護水準と逆転解消?】

青森、埼玉、千葉、京都、兵庫の5府県で逆転が解消されましたが、

北海道、宮城、東京、神奈川、大阪、広島の6都道府県については、

逆転解消に至りませんでした。

地域別改定額および発効予定年月日の一覧 (PDF)