「NKB社労士事務所ニュース」

 

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本号の主な内容   ……………………………………………………………

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【10月の労務と税務】

【「厚生年金保険の保険料率」引き上げ】

【地域別最低賃金額が変わります】

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【10月の労務と税務】

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10月10日(木)

●9月分源泉所得税の納付(納期の特例事業主を除く)

●9月分住民税特別徴収税の納付(納期の特例事業主を除く)

●9月開始工事分一括有期事業開始届〈概算保険料160万円未満かつ請負金額1億9千万円未満の工事〉

10月31日(木)

●労働者死傷病報告書(休業4日未満)の提出〈7月~9月分〉

●労働保険料(2期分)の納付〈口座振替の場合は11月14日(木)〉

●有期事業概算保険料延納額(8月~11月)の納付

●9月分健康保険・厚生年金保険料の納付

●8月決算法人の確定申告

●2月決算法人の中間申告〈前期の法人税額20万円超の法人〉

●2月決算法人の消費税の中間申告〈前期の消費税額60万円超の法人〉

●11月・5月決算法人の消費税の中間申告〈前期の消費税額500万円超の法人〉

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【「厚生年金保険の保険料率」引き上げ】

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※先月と同じ内容ですが

厚生年金保険の保険料率が、平成25年9月分(同年10月納付分)から、 0.354% 引き上げられ、

16.766% から17.120%になります。

給与から控除する社会保険料を翌月控除している会社は今月(10月)から、

新しい保険料率で、算定基礎届により決定された等級で、控除することになります。

 

今回、改定される厚生年金保険の保険料率は

「平成25年9月分(同年10月納付分)から平成26年8月分(同年9月納付分)まで」の保険料を計算する際の基礎となります。

平成25年9月分(同年10月納付分)からの厚生年金保険料額表は、日本年金機構のホームページよりダウンロードできます。

↓  ↓

http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1982

 

健康保険料額表は、全国健康保険協会のホームページよりダウンロードできます。

↓  ↓

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150/h25/1992-119695

 

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【地域別最低賃金額が変わります】

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地域別最低賃金が改定されました。

生活保護の給付水準を下回る最低賃金の解消のため

平成25年の最低賃金の引上げ幅は高水準になりました。

近畿地方の地域別最低賃金改定額と発効日は以下の通りです。

大阪府 :819円(19円引上げ)平成25年10月18日から

兵庫県 :761円(12円引上げ)平成25年10月19日から

京都府 :773円(14円引上げ)平成25年10月24日から

奈良県 :710円(11円引上げ)平成25年10月20日から

和歌山県:701円(11円引上げ)平成25年10月19日から

滋賀県 :730円(14円引上げ)平成25年10月25日から

【最低賃金の対象となる賃金とは】

毎月支払われる給与(基本給と諸手当など)が最低賃金の対象ですが、

諸手当の内、精皆勤手当、通勤手当、家族手当などは除きます。

 

 全国の地域別最低賃金額と発効日および特定(産業別)最低賃金額の確認は

こちらから

↓  ↓

http://pc.saiteichingin.info/table/page_table_map.html

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今回も、お読みいただきありがとうございました。