今回は、【9月の労務と税務】です。

9月10日(月)

●8月分源泉所得税の納付(納期の特例事業主を除く)

●8月分住民税特別徴収税の納付(納期の特例事業主を除く)

●8月開始工事分一括有期事業開始届〈概算保険料160万円未満かつ請負金額1億9千万円未満の工事〉

10月1日(月)

●8月分健康保険・厚生年金保険料の納付

●7月決算法人の確定申告

●1月決算法人の中間申告〈前期の法人税額20万円超の法人〉

●1月決算法人の消費税の中間申告〈前期の消費税額60万円超の法人〉

●10月・4月決算法人の消費税の中間申告〈前期の消費税額500万円超の法人〉

◆8月に賞与を支給した事業所は、10日の源泉所得税納付書に記入漏れ納付忘れのないようにしましょう。
◆7月決算の法人が、雇用促進税制による平成24年度の法人税の税額控除を受けるには、

9月末までの届け出が必要です。

http://nkb-sr.com/jj327/

◆「厚生年金保険の保険料率」引き上げ
厚生年金保険の保険料率が、平成24年9月分(同年10月納付分)から、 0.354% 引き上げられ、

16.412% から16.766%になります。
給与から控除する社会保険料を

当月控除している会社は今月(9月)から、

翌月控除している会社は来月(10月)から、

新しい保険料率で、算定基礎届により決定された等級で、控除することになります。

今回、改定される厚生年金保険の保険料率は

「平成24年9月分(同年10月納付分)から平成25年8月分(同年9月納付分)まで」の保険料を計算する際の基礎となります。
平成24年9月分(同年10月納付分)からの保険料額表は、日本年金機構のホームページよりダウンロードできます。

↓  ↓

http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1982

なお、健康保険料率は変更なく、9月以降も今年3月に改定された料率が適用されます。
今回も、お読みいただきありがとうございました。