今回は、「休日・時間外の連絡」についてです。

夏休みに入っている社員さんにどうしても、急きょ、連絡を取りたいことってありますでしょか?

そんなときのために、どんなお約束をしていますか?

会社の携帯電話をもってもらっているのに、「休日」「時間外」は電源を切ってる社員さんに、ムカつく~と思われることはないですか?

とはいえ、

場所や時間を構わず、携帯電話で追いかけられるのが、嫌だという気持ちも分からなくもありません。

かつては「日直」「宿直」があったけど今は、携帯電話のおかげで出社しなくてよくなったが、お酒を飲むわけにもいかず結局、自宅でゴロゴロしているということもあるでしょう。

それでも、

「ちょっと電話に出てくれさえすれば片付いていた」

「万一の緊急のための電話なのに」

ということもあります。

ところで、

「休日に携帯をもたされているのは、仕事中ということにはならないのですか?」とご質問を受けました。

休日に携帯電話を持たされていても、場所的拘束がなく、行動面での拘束もないのであれば、労働時間とはなりません。

さらに、休日であっても緊急対応のために携帯電話をもたせることや、休日であっても電源を入れておくことを命ずることは「事業主の命令権の範囲」と考え、従業員に指示をすることができますが、ルール化し、周知しておくことも大切です。

今回は、こういったテーマで、裁判例も含めて考え、レポートにまとめました。

「これで安心 就業規則!」

【携帯電話の利用基準を定める!】です。

ぜひ、ご参考になさってください。

↓ ↓ ↓

http://nkb-sr.com/wp-content/uploads/0728.pdf

=====最新コラム情報=====================

【8/1】国民年金保険料の後納制度の申込受付が始まりました

【8/7】改正労働者派遣法(1)

【8/9】改正労働者派遣法(2)

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