アベノミクス政策の「日本再生人材育成支援事業」で奨励金(助成金)が創設されました。

その中の(1)「非正規雇用労働者育成支援奨励金」と(2)「正規雇用労働者育成支援奨励金」を紹介します。

(1)の

「非正規雇用労働者育成支援奨励金」とは

1.有期契約労働者

または

2.正規雇用の労働者以外の無期契約労働者

(短時間労働者・派遣労働者を含む)

に対して一定の職業訓練を行った場合に、

1.訓練に係る経費相当分が全額支給されます。

(1人当たり30万円が上限)

さらに

2.訓練中の賃金が助成されます。

(1人1時間当たり800円)

(2)の

「正規雇用労働者育成支援奨励金」とは

1.正規雇用の労働者

に対して一定の職業訓練を行った場合に、

1.訓練に係る経費相当分が全額支給されます。

(1人当たり20万円が上限)

(※助成金額は中小企業のものです。大企業については減額されます。)

いずれも、

25年3月末までに計画書等を提出し承認を受けなければなりません。

対象となるのは、下記の業種を行う事業主です。

・農業、林業、漁業

・電気供給業

・情報通信業

・運輸業、郵政業

・スポーツ施設提供業(例)フィットネスクラブ

・健康教授業(例)スイミングスクール

・医療、福祉

・廃棄物処理業(例)ごみ処分業

・健康、環境、農林漁業分野に関する事業を行っている

建設業、製造業、学術・開発研究機関、その他

詳しくは、お問い合わせください。